クラウンパントはボストン(逆三角形)をベースに上部がフラットになっているのがデザインの特徴です。セル系、メタル系問わず人気が出てきているシェイプになります。
歴史的には1940~50年代から見られるシェイプで、当時はこれまでになかった女性用のメガネや装飾性の高い眼鏡が次々と生み出されました。
クラシカルな定番としてボストンが長年の人気でしたが、そこに変化球としてクラウンパントが注目されてきています。意外と顔馴染みがよく新鮮ながらもクラシカル感を味わえるのがポイントです。
左から
FRIVO FR-801 C2
BLACK MATTHEW BM-4003 C2 BL
CreyeS CR-5012 C3 BRH
Blossom eyes BLE-2005 C3 PU
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